タコライスの発祥は沖縄って知ってた??

沖縄料理体験型アクティビティ MR.ITAZUスタッフブログ 沖縄のソウルフードのソウルの意味が分からかった松田です!

さて今回はタコライスについて。「タコライスってあれでしょ。タコスみたいなもんでしょ?」これね確かにね名前が似すぎなんだよね( 一一)

まぁでもそんなもんですよね。タコスと言ったら言わずとしれたメキシコの料理ですが、タコライスはれっきとした沖縄発祥のソウルフードなんですね~。

タコライスは沖縄北部で生まれた!?

沖縄の食べ物はとにかく量が多いです。量が質を凌駕するという現象が受け入れられています。これは沖縄の歴史から生まれたものなんですけども、安く沢山食べたい!という思いが沖縄の人たちにはあるんです。今でこそ沖縄は本土にも負けないぐらいの経済力を(観光客様のおかげで…)もちつつあるんですが、ひと昔前では沖縄といったら最貧国と言っても良いぐらい、貧乏な県だったんです。

だからこそ生まれた弁当山盛り文化。今でも沖縄では弁当屋さんが沢山あって、お昼時にもなると県庁近くを中心に所狭しとお弁当がずらっーと並びます。キロ弁も凄く有名で沖縄の人には受け入れられていますね。

(とにかくデカい。ごはんと具材が別。これで500円!)

そしてアメリカの基地が多い北部。当然兵隊さんも多いわけで、北部の都市である金武(きんと読みます)市では、沖縄独自の安価で量の多いものを!ということで、元々バーだったところを改装して、タコスをご飯に乗せて出したところ大うけで商品化しようとしたわけですね。

だから実はタコライスは沖縄のソウルフードですけど、タコスと無関係ではなくて、タコスソースであるサルサソースを使用しているわけなんですね。タコライスは金武の「パーラー千里」が本家となり、現在ではキングタコスに名を載せて沖縄ではとっても有名なお店となったんです。

キングタコスがデカすぎて食えねぇ

このキングタコスは金武が本店ですが、現在では7店舗あります。那覇市内では最も近いのが長田店です。本店は朝の3時まで、長田店は昼の11時から朝の5時まで営業しているので、もはや24時間営業みたいなもんです。

このキングタコス、ボリュームもさることながらすっごく安いんです。

値上げしましたがそれでも基本のミートとライスで500円です。まぁほぼほぼチーズが最低でもかけるんで600円ですかね。それでも安いです。

まず一回で食べれる量ではないので、次の日に食べる…といった感じになります。学生であればペロッと食べてしまうかもしれませんね。現在は長田店はテイクアウト専門になってしまいましたが、ソースは別に持って帰るので、特に問題はありません。もし追加で頼む場合には50円でもらえます。

ちなみにですが、このキンタコおススメの調理法があり、家に帰ってそのまま食べるのも良しですが、次の日などは炒めるのもアリです。チーズが良い感じにトロントロンになり、キンタコの違った触感が楽しめます。やはり熱いうちに食べるのが何でも正義なんですよね。

島ならではの食文化

沖縄は本土と違って、歴史も大きく異なるので独自に発展してきた食文化があります。まぁー正直な話総合力でいえば、本土に負けますけどね。。

それでも沖縄で生まれた沖縄そばや、ゴーヤちゃんぷる、サーターアンダギー、ゆし豆腐、といった本土では聞いたことのない県ならではの食文化があります。沖縄にいらっしゃる方はぜひマリンスポーツだけでなく、沖縄の伝統的な食文化にも触れてみて下さいね!最後は宣伝でおあとが宜しいようで。それではまた。